一番大切な音を決める(その1)
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フレーズの中で、一番大切な音を決めましょう

フレーズとは【旋律】、もっと簡単にいうと、メロディーのひと固まりのことです。

フレーズの中で大切な音は、次の場所にあることが多いです。

Point!
フレーズの中で大切な音がある代表的な場所は
  • フレーズの最高音
  • 2小節フレーズなら、2小節目の最初
  • 4小節フレーズなら、3小節目の最初

より専門的に勉強していくと、和声の動きや、時代様式などをもとに、大切な音を決めることになりますが、

ここでは、上の3つの場所を参考にフレーズの中で一番大切な音を決めましょう。

フレーズの最高音』が一番大切な音

例 別れの曲

ここではフレーズの最高音が一番大切な音になります。

『2小節フレーズで2小節目の最初の音』が大切な音

例 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

2小節で1つのフレーズです。

それぞれフレーズの2小節目の最初の音が大切な音になっています。

『4小節スレーズで3小節目の最初の音』が大切な音

例 モルダウ

4小節フレーズです。

3小節目の最初が一番大切な音になっています。

一番大切な音を決めると

大切な音を決めると、

Point!
  1. 最初の音という出発点
  2. 一番大切な音という経由地
  3. 最後の音が終着点

が明確になります。

 

この3つを決めて、フレーズの形をはっきりとさせると、

演奏者の意図がしっかりと聴衆に伝わります。

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