本番であがる(緊張する)人は
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本番で緊張して、「思うような演奏が出来なかった、練習ではもっとうまく出来ていたのに」と思うことはありませんか?

昔は手のひらに「人」という文字をかいて、その文字を飲み込むなんていう方法で緊張がとれるという話がありましたが、、、

本番前日は、想像しただけで眠れないし、

ステージ袖では緊張でガクガク、手も震える、口も震える、膝も震える、

ステージに立ったらみんながこっちを見ている(当たり前ですが)、ライトもガンガンあたってる。

なんとかステージの真ん中まで行ったけど、頭の真っ白。

想像力をフルに使って

曲そのものを演奏する練習を「練習」だと思っている方が多いと思います。

練習はそれだけではありません。

 

基本練習はもちろん、曲の譜読みが終わり、曲が仕上がってきたら、本番を想定した練習をします。

 

コンクールや演奏会の楽屋では、たくさんの参加者が一斉に音出ししています。誰もが上手に聴こえるかもしれません。

出番が近くなります。

ステージの袖で聞くアナウンス、

自分の前にステージで演奏する人の演奏を袖で聞くかもしれません。

自分の順番になります。

ステージの袖から一歩足を踏み出して、ライトが当たるステージの真ん中へ。

ライトが当たり、少し熱く感じます。

客席側は少し暗くなっています。観客の顔が少し分かる程度です。

拍手で迎えてくださいます。

お辞儀をして改めて拍手がなります。

演奏が始まります。

楽譜は見るでしょうか、それとも暗譜?

演奏中の視線はどこにありますか?

演奏が終わりました。拍手が送られ、お辞儀をします。

ステージの真ん中から袖に向かって歩きます。

このような感じが一連の流れです。

演奏している間は、どんなことを思っているでしょうか。

普段の当たり前を変えてみる

普段だと、間違えれば止まってしまって、やり直ししたりできます。

「あっ、間違った!」なんて声に出してしまったり。

お辞儀もしません。

本番で緊張する人は、練習の時に、自分の演奏を聞いてくださる方々のことを想像することがないのです。

 

人は非日常になると緊張します。いつも通りではないからです。

いつもの練習を、本番を想定して練習することで、ステージに立つという非日常が、日常に変わります。

本番がいつも通りに近い状態なるのです。

 

練習の時に、「皆が私に注目している、真剣に聴いてくれている」という感覚を想像します。

想像すると、手に汗がじわっと滲むようなの感覚になるくらい本気で想像してみましょう。

その集中力の中で演奏する練習をします。

この他にも、ステージ衣装で練習する、本番用の靴を履いて練習する。なども有効です。

このようなことをしていると、練習が本番向きの気持ちになり、本番では練習の通りに演奏すればよいということになります。

Point!
練習は本番のように 
本番は練習のように

とはこのことです。

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